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「徹底的に戦ってくれますか?」弁護士業務の本質とは

  • 弁護士 小栗 夏生
  • 8月14日
  • 読了時間: 1分

更新日:8月22日

「徹底的に戦ってくれますか?」 私は今までありませんでしたが、相談者からこのようにたずねられることがあるという話題をネットで見かけました。 結論から言いますと、「ケースバイケース」ということになります。

弁護士業務の本質、というと少し大げさかもしれませんが、弁護士の役割というのは、紛争を適切に解決することにあると考えています。適切に解決するためには納得いく結論になるということは当然ですが、それだけでなく負担(これは時間や手間暇、そして金銭などが含まれます)がより少ないものを選ぶ必要があります。

ですから、紛争解決のために、任意の交渉が良い場合にはそれを選びますし、調停、訴訟という手段もあり得ます。訴訟となっても、途中で和解にする場合が良いこともあります。判決を得て終わりにする場合もありますし、控訴する場合もあります。 つまり私の回答としては、「戦うときは全力で戦う、しかし依頼人の負担や結果を考えた最善の方法を選ぶ」ということにあります。


以上のように、事案ごとに適切な紛争解決方法は異なりますので、それを見極めるのも弁護士の仕事だ、そのように考えています。

 
 

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新小岩の弁護士が仕事をしていく上で思ったことなどを書いていこうと思います。 特に表示がない場合、記事は小栗が書いています。

 
 
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